小さい頃に貯金の大切さを周りの大人から強要されて貰ったダサイ貯金箱。初めのうちは、お金入れていたけど、直ぐ長続きしなくて一回も満タンなった経験がありません。
この記事では、貯金していくには、モチベーションキープとやるべきことやって小さな成功体験を出来るだけ早く獲得しておかないと、熱が冷めて空っぽの貯金箱(口座)が増えちゃうよね
っていうこれから貯金頑張って行こうと考える方に一例としてコツを書き出しておきます。

自己紹介(既にお読み頂いている方は読み飛ばして下さい)
あした、明後日は、在宅勤務を淡々と一人作業を進めてゆく予定です。
頑張って仕事こなして、通勤時間と帰り時間は時短で効率的に頑張るぞ!
って企んでいるところです。 では、プロフィール一読ください。
今週末は頑張って、プロフィールを改装するつもりです。もっと分かり易い文章に、もっと
皆さんに私のプロフィールを理解してもらえるコンテンツを目指します!
貯金して貯まったお金で何をしたいのか?
皆さんも、今から貯金開始しようって決意していらっしゃることあると思いますが、貯金がうまく成功してある程度貯まってきた時に何がしたいのでしょうか?
頭の中で考えてみてください。

誰かに貯金しなさいって言われて開始するのは意思が弱く、いつまでたっても、自分から貯金に全力投球することができません。人間ってそんな意思が強くないからです。
目標を定め、ビジョンを明確にしておきます。また、挫折した時のために、親や友人に公言してしまいましょう。定期的に話した人から進捗状況を聞かれて、いい刺激になるかもしれませんね。
リーマン★ダイは、老後資金を蓄えに山に柴刈りに。。。。なんちゃって
違う意味、シバかれに行くことは結構ありますけどね。
ただ何をしたいかじゃなくて、貯金を新たに開始する人で、今直ぐ、お金に困ってないけど、将来のこと考えるとちょっと不安って方たくさん、いらっしゃると思うんです。
それは将来どのくらいお金が必要なのかって予算が大体ザックりと理解できてないので、不安になってしまうんです。
計画を立てて調べることで、不安って払拭されてゆきますよ。
例えば、友達と旅行行くとしてインターネットで旅行プラン検索して、やりたいアクティビティ調べて予算確定して、必要な予算に対し足りなければ、バイトとか多めに入れて、お金調達してきます。
それでいいと思うんです。
将来厚生年金がいくら貰えて、って紙に書き出して今の生活支出だといくら削っても月15万は必要と解ったら、計画が立てて、目標に進んでゆけばいいんです。
意志が固まったら先取り貯金を開始です
計画を実行の時です。
例えで先程の、旅行を使いますが、申し込みの何ヶ月後の何日までにいくら必要だから月割りで、毎月3万円は貯めなくてはダメだって計画してゆきますよね。
でも毎日、生活してると世の中って誘惑がいっぱいなんです。
- ・深夜に見るYouTubeの飯テロ動画。
- ・コンビニのアイス、新作スイーツ、美味いもんパラダイス。
- ・自販機の炭酸は、仕事のリフレッシュに1本はもう生き甲斐。
- ・高級クラブで浴びる綺麗なドンペリニヨン。

そうなってくると、3万円貯金できなかもしれない。
だからお給料が出たら先に三万円別の口座に避けておきましょう。
そしたら残ったお金で生活したらいいだけです。
おのずと、貯金が貯まっって行くって仕組みです。
可能なら給料天引きや定期口座に積立したら完璧です。
キャッシュカードや通帳も、自宅にしまっておくだけです。
持ち歩くと、無くしたり、預金おろしたくなっちゃうから危険です。
しかしモチベーションを保つ為には、お金が貯まっていく様を時々口座確認して実感を持った方がやる気になったり、今月は余った家計を追加で貯金したりして、数字が増える喜びを確認できて、実感するると良いと思います。
無理な計画はダメです。
よく、サラリーローンのコマーシャルでも最後に、ご利用は計画的に!って毎回言っていますね。
先取り貯金も同じです。

先取り貯金額は、家計の状況に合わせなければなりません。給料の8割突っ込んだら普段の生活はなりたずに崩壊してしまうから。ひもじい生活と言うのは長続きしません。
だって社会的承認要求も満たされないとなんだか、バカバカしくなってきちゃうから。
無理のない金額で、目標額に届かないので有れば期間を伸ばすしかありません。
それは自分にとって心地よい度合いを探してゆくことが、一番です。
100万円貯金までは、無理なく普段の平常心。
普段から、節約に心がけること、また固定費の削減、見直しで、到達できると思います。
バビロンの大富豪の教えにも出ますが、自分の欲望をコントロールして、買うものをセーブしましょう。欲しいものに収入を全て当てて買い物しているといつまで経っても貯まりません。
Amazonアプリからも欲望のコントロールが慣れるまではネットショッピングアプリから距離を置いてみるのがよいかもしれないです。
全く買えないのもストレス貯まるし、バカバカしくなったら身も蓋もありません。
時に発散できる買い物も良いのでは??
買い物するときは銭失いにならないよう、本当に必要なものなのか自問自答することが大切です。
まとめ
以上、この記事のまとめです。
この記事では改めて貯金100万円を目指すまでの気をつけておくことと100万円に到達するまでの誘惑の壁を紹介しました。
100万円達成後の次は、300万や500万、1000万の壁が待っているそうです。
今後、300万、500万の壁についても記事にしてゆきたいと思います。
私も未だ未経験な壁がありますので一緒に頑張りましょう!
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