恐れずに立ち向かうネット証券の囲い込み(?)とは

貯金ゼロから1000万円貯める計画

こんにちわリーマン★ダイです。😁

今日の記事は、ネット証券の闇・信用取引レバレッジオプションIFAコンサルの恐ろしさについて1つずつ解説してゆこうと思います。
現在、主流となったネット証券による株式買付ですが、ひと昔前は証券会社の証券マンに直接電話をして株式を購入してもらう取引が一般的だったと社会科の教科書に書いてあります。
さて、現在の日本においても対岸の火事として見守る事ができない証券会社業界に起こっている事。
それは、ひと昔前には、多くの実店舗をもった証券会社がありましたが、現在の株取引の殆どはネット証券会社を通じて株取引を行っております。
その為、多くのネット証券会社が誕生し、ユーザを囲い込むために売買手数料や、信託報酬、口座維持管理費の無料化として業界最安値を目指す為に証券会社同士でしのぎを削っている状況にあります。

そうしますと、どうしてもネット証券会社の利益が少なくなってしまいます。私たちユーザにとっては願ったり叶ったりな事なのですが、優柔不断な気持ちでインデックス投資を始めれば年平均7%ぐらいの成長率でお金稼げるんでしょ?って思ってネット証券で口座開設して運用開始していると、いつのまにか泥沼にはまって身動き取れなくなってしまっている事もありますので、今回是非最後まで読んで資産投資で失敗しないように事例をもとに注意を働かせて行きましょう。私も気を付けます。

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自己紹介

4月も、もう直ぐ終わりGWに突入してゆきますね。
しかし、ちょっと待った!4/23日は、リーマン★ダイのブログ開設2か月記念日になります。
これまで、長かったですね。2か月達成の記事を改めて出させて頂きますので宜しくお願いします。

ネット証券会社の収入財源とはなにか?

さて、ネット証券会社は、前述のとおりライバル会社からお客さんを奪いとる為に、色々なあの手この手でみなさん個人投資家を囲い込みをかけてきます。
たとえば、ネット銀行とネット証券同時に口座開設すると○○○○ポイント付与。ネット証券と提携先銀行と関連付けして資金を移行する最初の取引をして頂いたら○○○○ポイントプレゼント。のようなものだと思って頂ければ問題はありません。
それ自身は特に問題はありませんので、ご自身の証券口座、株取引の為に必要な手続きですので、ありがたく貰っておけば良いのですが、ネット証券開設してから暫くすると、FX口座、信用取引口座を開設するとさらに1000ポイントプレゼントみたいな文句をつけてメールが来たりしませんか?
察しの良い方は既に分かったと思いますが、ネット証券会社の自主努力で打ち出している最低売買手数料だけではネット証券会社は儲からないのです。
前述のとおり、競合他社に追従する為、仕方なく最低価格で取引しているのですが、割に合わないので可能ならば、最初にポイントをばらまいて呼び込みをして、信用取引、FX取引口座を開設し、信用取引を行ってもらう事で信用証拠金に対する利子や、信用取引売買手数料で儲けを出しているのです。

ネット証券会社の純増資産の財源は、先ほど述べた信用取引に対する利子収益と、皆さんが特別口座や一般口座で買付を行っている委託手数料、あとは、証券会社が独自でもっているトレーダやファンドマネージャが運用する機関投資家がもたらすトレード収益の3本柱が主な財源になっています。

ですから、ポイントばら撒きキャンペーンで、心動かされて信用取引の世界に足を踏み入れてしまった初心者の投資家がいらっしゃるとしたら、大変な事になりますので、自分の行動を決める事ができるのは自分しかいませんので、是非、明確な投資目標を立てて、資産運用に取り組んで頂きたいと思います。

勿論、投資計画の中で、私はリスクを最大限受け入れてでも勝ち残る力を持っているし、今後の人生においても一発逆転てきなリスクを取り、人並み外れた行動をして信用取引で自分の人生を変えてゆくといった強い野心がある方や、必ず投資で財産を築くと意中を決められている方にとっては、信用取引が悪いという事はありませんので、ご自身の許容できるリスクを知った上で行動するという事は問題ではないと考えます。

さて、それでは、個々の用語についても解説してゆきたいかなと思います。

信用取引とは? レバレッジオプションとは?

信用取引とは、ご自身の手持ち資金が100万円しかないのに、あたかも3倍の資金があるように見せかけて取引を行えるオプションになります。100万円の資金に対して333万円分の買付を行う事ができるという事。
では不足分の金額は、どうやって捻出するのか?それは、見せかけているだけで捻出はしていないのですが、分かりやすく云ってしまえば、証券会社に230万円を借入して投資をおこなう事ができるオプション取引になります。

このような状態で、株価暴落した場合、一気に資金を失うだけでなく、価格の急落の場合には売却が完了できずに負債まで抱えてしまう事も発生する可能性がありますので、ある程度知識や経験を豊富に持ち合わせた方が行う取引なのかなと考えます。
初心者のうちから手を出す必要がない投資手法だとおもっていただければ良いです。

また、同様にレバレッジオプションについても少し触れておきます。
先ほどの信用取引では最大3倍の金額まで取引を行う事ができると述べましたが、その事をレバレッジ3倍とよく呼ぶ事があります。つまり、レバレッジを掛けるという言葉は、信用取引でお金を証券会社から借用して投資を行う事をいいます。
また、最近、流行っているFX取引ですが、こちらは円をドルに換金したり豪ドル換金したりすることで円高・円安のタイミングで時として多くの利益を取得する事ができます。
その換金による差額で儲ける事をFX取引だと考えてもらえばよいのですが、FX取引にもレバレッジを掛けて、時として最大25倍まで取引をすることができるそうです
日々の1円~2円の価格が上下に変動するだけの円相場に対して、手持ち資金の25倍もの金額を投入して差額で儲けるといった運用をしており、どちらかというと常に市場相場を眺めているデイトレードとなってしまいますのでご注意ください。

IFA(独立系ファイナンシャルアドバイザ)コンサルとは?

ネット証券は個人投資家の資産残高を把握する事は容易にできてしまうため、資産残高が高い中間富裕層に対してファイナンシャルアドバイザが資産投資や、保険契約のアドバイスを割高な取引手数料で提供してゆき、新しいサービスとして手数料を回収される事態が発生しており、目新しい物に飛びつく事で高額な手数料を搾取されてしまう可能性があります。

ネット証券会社との正しい付き合い方

さて、ここまで色々な用語を一気に解説してきましたが、投資初心者としてそのような新しい機能を使いこなすのは難しいと考えますので、是非ネット証券会社の戦略に引っかかってしまわない様に注意をしてゆきましょう。

ネット証券のメリットについては既に皆さんご存知の通りだと思いますが、実店舗型の証券会社よりも安い手数料で、優良な投資銘柄に投資を淡々と進めてゆくといった王道の投資が誰でも簡単にできる。
証券口座を開設して、積立設定を行っておいたら、あとは放っておくだけで資産がドンドン増えてゆく複利効果を出す事ができるのが富の倉庫であるネット証券口座になります。
それ以上の真新しい機能についてダイレクトメールやバナーが表示されるかもしれませんが華憐にスルーしていただければ問題なしです。
※王道の資産運用とは、右肩上がりのインデックスに積立投資を行う事です。

まとめ

今回、ネット証券会社の現在の於かれる状況をザックリ説明させて頂いた上で、ネット証券口座も採算のあわない事業だけを行うのではなく、今後も新しい新事業、ビジネスを繰り出して、ユーザに対して新しい機能の説明や取引をお得なポイントを出汁にして初心者や、個人投資家からお金を出資させる事をあの手、この手で誘ってくると思いますので、是非今回の記事をもう一度読んで根底にある証券会社の戦略を理解しておく事で、今後どういった方法でダイレクトメールが来るかなといった予想や、先ず初めの初動段階で、不審に思う点などが出てきて回避する事ができるかもしれませんので、くれぐれも注意して、自分の資産を守ってゆきましょう。私も気を付けます。

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