つみたてNISA始めるとき、生活防衛資金なきゃだめなの?

貯金ゼロから1000万円貯める計画

今回の記事は、少額資産運用を開始するときって、職種にもよるけど企業に勤めているサラリーマン、OLの方なら半年から1年分、公務員なら3か月分程度、収入がゼロになった場合に生活してゆけるだけの預貯金として生活防衛資金を先ず貯めてから、投資をスタートしましょうとよく聞きますが、本当に生活防衛資金なければ少額資産運用を始めてはダメなの?

という意見について考えてみましたので、今現在、貯金ゼロで生活防衛資金を貯め始めた方にとって現在のマーケットの状況に慣れておく為に少しでも勉強始めたいと考えている方に向けて記事を書きたいと思います。

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自己紹介

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記事の内容は今一つといった感じでしょうが、今後も努力してゆきたいと思います。

さてリーマン★ダイの更生ブログでは10年後の1000万円資産形成をめざして情報や、投資情報をきじにして配信させて頂いております。当ブログでは毎月の家計簿についても公開しておりますので気になる方は、そちらも参照していただけると嬉しいです。2か月連続黒字達成中。

結論

今回は結論を先に話させて頂き、解説してゆこうかなと思います。

昔は、資産運用というと証券会社に行って資産投資を行う事が大前提、それ以外の資産投資はなかった為、どうしてもある程度の纏まったお金が必要とされていた時代があります。
しかしながら現在、ネット証券を利用する事で、成人している方なら誰でも簡単に資産運用を開始できてしまうのが本音です。

正直、生活防衛資金が無くても資産投資開始しても問題ではありません。

しかし自分の於かれている状況にもより優先順位は着けておくべきです。
今回はモデルケースとして2パターンを考えてみましたが、リスク許容度に応じて養うべき家族がいる場合は、生活防衛資金を貯めてから資産運用を開始する事が大事だと考えます。

パターン1:独身、養うべき家族がいない場合

養うべき家族がいない一人暮らしの方ならリスク許容度は高く、生活防衛資金を貯めながらつみたてNISAで資産運用を開始する事も可能だと思います。

パターン2:養わなければならない妻(夫)子、親がいる場合

自分には養わなければならない妻(夫)子、親がいる場合には、自分が働けなくなった時に直近、食つなぐだけの貯金があると助かります。
働けない理由にもよりますが、失業手当など現代社会において全くお金が支払われない事はないと考えますが、備え有れば憂いなしという事になります。

一般的に養うべき家族をもっているという事はリスク許容度は低めとして考えます。
自分だけなら未だしも家族を一緒に路頭に迷わす訳にはいきませんので、生活防衛資金をしっかり貯めてから資産運用を開始しましょう。

生活防衛資金を貯めながら資産運用を行う際の注意点

ここからは独身の養うべき家族がいない場合の方に、向けて資産運用を開始する上で注意すべき事を開設してゆこうと思います。

💡資産運用の注意点5選

  • ネット証券を利用して、つみたてNISA口座と特定口座をセットで開設する
  • つみたて投資だけでなく、生活防衛資金も投資できる余裕家計であること
  • 目先の利益に惑わされずに長期目線で考えて行動する
  • 株式投資で大儲けができると考えない
  • つみたて投資する商品は自分で決め、人に説明できるぐらいに商品を知る

ネット証券を利用して、つみたてNISA口座と特定口座をセットで開設する

これまで幾度となく話にしておりますが、ネット証券の取引手数料は最安クラスです。大手銀行さまや証券口座の窓口で口座開設してしまうと、つみたてNISA口座をもつのは1口座しか持てないので注意が必要です。また、つみたてNISA口座を選ぶ理由としては、資金拘束力がなく、いざとなった時には解約して、一部もしくは全額引き出す事ができます。
iDeCo制度を利用すると資金拘束されてしまい引き出し時に最低到達年齢60歳の条件がついてしまいますので、引き出し不可です
また、特定口座とは、資産運用を行ってゆく上で、必ず利益が発生する局面が必ず出てきます。
その際に、特定口座で運用していれば利益に対する税金を証券会社が自動で納税してくれる仕組を持つ口座です。
その他には、一般口座がありますが、そちらを選択すると年間の利益を確定申告し、税金を納める作業を自分で行う必要が出てきますので、初心者のうちは注意が必要になります。

つみたて投資だけでなく、生活防衛資金も投資できる余裕家計であること

つみたてNISAの月々の上限積立額は3万3333円になりますが、つみたてNISAだけに月々入金するのが精いっぱいの方については、やはり成功法として生活防衛資金を先に貯める事をおススメします。
つみたてNISA2万円、貯金2万円といったような積立ができる方は問題ないと思います。
理由としては、投資はやはり元金を保証されているものではないので場合によっては資産額が大きく含み損を抱えてしまう事もありますので全力で投資という状況は避ける必要があります。

目先の利益に惑わされずに長期目線で考えて行動する

投資資金をつみたててゆくと短期的に投資商品の基準価格が上昇し、含み益が出た状態になる事がありますが、直ぐに利益を確定してしまい売却をしてしまうなど短期目線の取引を行ってしまうと、将来
更に株価が上がる可能性のあった資産がすべて取りこぼしてしまいます。

資産運用において、投資している事を忘れていられるぐらいの付き合い方が一番程よい距離間とよく言われます。
最初は自分が初めて投資したお金が損してないか、損してないか気になって毎日ちらちら証券口座にアクセスして眺めてしまうものですが、もしもその時に含み益になっている状態でも売却してしまうことが無いようにしましょう。つみたてNISAの最長運用期間は20年になります。気長に持ち続けましょう。

株式投資で大儲けができると考えない

つみたてNISAの資産運用において、何十億、何千万の利益を出したといったネットニュースで書かれているような事には到底なりません。

積立する金額も少額ですし、そもそもの投資商品に対するリスクレベルが全然異なりますので、過度に期待はしないでください。でも、つみたてNISAやっている人とやってない人では雲泥の差がでます。

更に、つみたてNISAで資産運用を行っていると利益が上がっている時には銀行貯金をしておく事が
勿体なく感じて、預貯金も全額投資に廻して資産運用を開始したくなってしまいます。
投資はじめたては、価格の上下に慣れてない為、必要以上にリスクを冒す傾向にありますので注意する必要があります。

つみたて投資する商品は自分で決め、人に説明できるぐらいに商品を知る

投資する商品は自分で何に投資しているのか理解し、人に説明できるぐらい目論見書、月次レポートを読みましょう。
運用に関するトータルコストや、投資対象は国内なのか海外なのか、債券なのか株式なのか、リートなのか、品目分散は足りているのかは、最低確認してみましょう。

また、現在、投資系のYouTuberもたくさんいらっしゃいますが、その中の○○さんが言ったから、これを買えば大丈夫と過度に過信をするのはよくないです。
なぜなら、○○さんのリスク許容度と貴方のリスク許容度は同じではありません。私たち一人ひとりが人生の置かれている状況もことなりますので、誰かにおススメされても必ず、先ほどの目論見書と月次レポートは目を通してから、つみたてを行うか否かご自身で判断をお願いします。

まとめ

以上の挙げさせて頂いた注意点をお読み頂き、生活防衛資金の貯金と一緒につみたて投資をスタートする事は、調べて得る知識だけではなく、実体験として血肉に変わりますので とても良い経験になるのではないかなと思います。また、同時進行で貯める力を養い、固定費の節減に取り組んで頂ければ、更に貯金に廻すお金を強化する事ができると思います。

参考:固定費の節減とは

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保険自体がダメという事はなく、大変素晴らしい商品があると考えていますが、もしも自分で投資を行うのであれば中間マージンではねられている月々の手数料を払う事なく自分で投資に廻す事ができるのでシンプルになります。
保険は保険商品だけ、資産運用は資産運用で分けて分離させて行ったほうが利回りを高める事ができムダを取り除く事ができます。

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