つみたて投資と一括投資どちらがいいのか?考えてみた②

貯金ゼロから1000万円貯める計画

こんにちわリーマン★ダイです。😁
今日も今日とて記事を更新頑張ります。
今回の記事は、前回に引き続き つみたて投資と一括投資どっちがいいのか?考えてみた②
について後半戦書いてゆきます。宜しくお願いします。
前回1話完結するつもりが、何故か長くなってしまいましたので、後半編を始めてゆこうと思います。
最後までお読み頂ければと思います。

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つみたて投資と一括投資のデメリット

前回、双方のメリットについて書かせていただきましたので今回は、デメリットを記述してゆきたいと思います。

つみたて投資のデメリットは何か?

既に前編で書いてしまった事もありますが、おさらい含めて今回は以下の項目についてお話をさせていただこうと思います。

  • 長期的に積立を行ってゆく為、元本が大きくなるまでリターン(複利効果)が小さい
  • 投資積立を行う上で、トータルの売買コストが大きくなる
  • 長期的なつみたてになるので、飽きて辞めてしまうリスクがある

1個ずつ解説してゆきたいと思います。

長期積立の為、投資資金が大きくなるまでリターン(複利効果)が小さい

投資資金が小さいうちは、複利の効果が出るまで助走が必要になってきます。
ここ最近、つみたてNISAを始められた方は、市場の状況が良かったことが追い風となり既に20%ぐらいの含み益が出ている方も少なくないと思います
複利効果について身をもって体感できるいい環境であったと思いますが、1年で積み立てた金額の20%
と云っても、マイナスにはなっていないけど、〇千円の含み益ではないでしょうか?
(これを継続してゆく事で、段々と複利効果が大きくなってゆきますので諦めないで!大丈夫!!)
それだけでも十分嬉しいのですが、つみたてNISAでは積立できる月額の上限が決まっている為、3万3千333円以上、積立できる方にとっては、若干満足できない金額かもしれません。
そういった方には、ご自分の許容できるリスクをとり、投資計画を立ててみてください。

積立投資の場合、将来的に売買コストが大きくなる傾向にある

※特定口座で運用する投資信託(株式)については、過去記事でも述べさせていただいておりますが売買手数料と、運用手数料(投資信託のみ)がかかってきます。証券口座を管理している金融機関によっては証券口座維持費もかかってくることもあります。
リーマン★ダイのおススメとしては、楽天証券を強くおススメいたします。口座管理費も無料で、その他売買手数料についても業界最安クラスとなっており、何よりも楽天ポイントがザックザク集まってきますので、楽天ポイント分を差し引くと実質、売買手数料は無料として考えられるぐらいになります。

さて、投資において、売買手数料を下げる必勝法としては、売買を頻繁に行わない事になります。
積み立て投資に対して、逆行の事を口にしておりますが、売買をすればするほど証券会社にお金が入りますので方針を一度決めたら、月に1回もしくは2回程度に買付回数を抑えておく事がよいでしょう。

※今回の売買コストについても、前編同様ですが、つみたてNISA口座については売買手数料が無料のノーロードで売買できる投資信託ばかりとなっておりますので、つみたてNISA口座で運用分については費用掛かりませんので、心配しないでください。

長期的なつみたて期間の為、飽きて辞めてしまう。

無理なく、投資をされている方は継続してゆく事は容易いと思いますが、少し頑張って投資資金を捻出されている方や、普段の生活にゆとりがなくギリギリの家計状況ですと、継続させていく事が難しい事があります。みなさんは、つみたて投資をしようと考え始められた方は沢山いらっしゃると思いますが、大体4年を境に継続できている方は激減しているのが現在の状況だそうです。
3年もあれば、人の生活環境や、景気動向も変わり、現在は積立できていたとしても、残業代が減ったり、お給料が減ったり、結婚した、子供ができた、どうしても現在の積み立て額を継続する事は難しいといった方も一定数いらっしゃると思います。


投資を継続し続ける事は、投資していたことを忘れる事ができる環境にする事です。自動引き落としで積立設定を行っておくとか、口座を分離してお金がもともと無かったものとして考えて生活をしてゆく事でドンドン投資は複利効果で利益が積み上がってゆく事ができると思います。
その為には、いち早く口座開設を行い、忘れていても積立が自動で行って行けるほったらかしの投資ができる環境を構築してしまう事が大切になります。

また、つみたてNISAは、投資資金の拘束力が他の制度に比べると弱く、いつでも利益確定ができてしまいますので、簡単に辞める事ができてしまいます。
しかし、余剰資金を投資に廻している方が殆どだとおもいますが、もしもギリギリの家計の場合、つみたてNISAを行う前に、余剰の資金を先に確保できるように家計の改革を行ってみて下さい。
おススメは、人気YouTuber『リベ大の両学長』の基礎編動画を参考にご自身の生計を改革してみてください。目から鱗の内容が沢山詰まってますので、大変おススメです。

以上、つみたて投資のデメリットを記述させていただきました。

一括投資のデメリットとは?

さて、ここからは一括投資のデメリットを書きだしてゆきたいと思います。

  • 投資銘柄の基準価格暴落リスクが高い。
  • 一括投資金の調達が必要になる。
  • 見えない手間が多い。

1個ずつ解説させて頂きたいとおもいますので宜しくお願いします。

投資銘柄の基準価格が暴落するリスクが高い

みなさんは既に、ご承知かもしれませんが、投資銘柄を決定した後に一括投資直後に、株価が下がってしまい、一番最高値で市場に投入してしまう事になってしまったら、いくら良い投資銘柄、最安の投資ができる証券会社を選定できたとしても大きなマイナス始まりになります。場合によっては、大手の実店舗をもつ証券会社の手数料を取得された後よりも、マイナスになってしまっている可能性もあります。一括投資については、どちらかというと投資経験がある方が行う投資方法ではないかと考えているのですが、投資デビューを果たしたばかりの方にとっては少し避けたほうが良いと思います。
また一括投資される金額にもよりますが、ご自身の投資した金額の額によっては市場の下落を引き起こす起爆材になってしまう可能性がありますので、後述しますが市場動向の監視が特に細心の注意が必要になります。

一括投資資金の調達が必要になる

皆さん投資については、元本保証はされておりませんので余剰資金で行う事は大前提になります。
損失してなくなってしまっても良いお金で行う事です。
とはいうものの、私もそうですが、一括で投資できる程の纏まった資金を投資に廻す事は難しいと考えています。殆どの方は、毎月の給料から先取貯金、先取投資で費用を捻出しておりますので、直ぐに投資に廻す資金を調達するのは難しいことなのです。
リーマン★ダイの場合は、昨年、積立式の生命保険を解約しましたので、その際に纏まった払い戻し金が発生しましたので、その資金については一括投資と積立投資に廻してしまいましたので、何か贅沢に使った事はないのですが、非常に参考になるのではないかなと思いますので今後、機会があればお話しさせて頂けたらと考えています。

見えない手間がかかってしまう

一括投資をする際には、最終的に投資商品が右肩上がりで基準価格(株価)が上昇してゆく銘柄に投資する事が1にも2にも大切で優先されることになります。そうでなければ安心して枕を高くして眠る事ができません。では、投資するに値する商品を選ぶ為には、投資先の構成銘柄や投資セクタを確認し、組み込み上位銘柄に上がっている企業がどのような会社があって経営状況はどうなのか賃借対照表の確認や、純利益の状況など投資に値するのかどうか企業分析を行う必要があると思いますので、どうしても投資銘柄を選定する為の見えない努力(手間)が掛かってしまいます。
つみたて投資の市場全体を購入してインデックスの値を追求してゆくのとは異なりますので市場の動向はどうしてもシビアに監視してゆく必要があります。
投資を始めたての方は、市場動向や、企業分析の勉強も行ってゆかなないといけません。
また、投資をしないとインフレリスクから危険だと考えているけれども、あまり投資に時間をかけられない方や、かけたくない方にとっては、一括投資する投資先を見つける事は難しいかもしれません。

つみたて投資が向く人と一括投資が向く人の特徴

さて、これまで解説してきましたが、どちらが正しいのか答えを出すような物ではない事はご理解いただけたらと思いますので宜しくお願いします。
どういった時に一括投資がいいのか、つみたて投資がいいのか、投資する商品銘柄によってもどちらが向いているのかも別れてきます。インデックス投資は毎月コツコツと積立て行くことが大切だと思いますし、高配当株についてはタイミングによる一括投資がむいているのではないかなと思います。

具体的に、どのような方がつみたて投資に向くのか、一括投資に向くのかを考えてみようと思います。

つみたて投資が向く人とは?

つみたて投資のメリットでも挙げられましたが、一括投資による株式(投資信託)の基準価格を高値掴みになってしまうリスク、株式の価格変動差が日々大きく、精神的に変動値に耐える事ができない方については積立投資を行う事で、ゆっくりと資産を形成してゆく事ができ、基準価格の日々変動に慣れる事ができますので、安定を求めている方はつみたて投資が向くのではないかと考えます。

また、皆さんの中には本業の仕事が忙しくて、投資に時間かける事が出来ない方や、投資の勉強を極端にすることが面倒だと考える方は、市場全体に投資をして市場全体の平均値が上昇してゆく事でインカムを狙ってゆく事をおススメいたします。企業分析や市場動向の勉強をするのが難しくてやってられないって方も、今後、もっと利益を追求してゆきたいと考えたタイミングではじめられても遅くはないかなと思います。

一括投資が向く人とは?

一括投資をされる方には、市場平均よりも多くの利益を狙いたいとか短期間で多くの複利効果を得る事を狙いたいといった野心が高い方に向いていると思います。
一括投資をするので、どうしても投資に対する許容できるリスクは高くなってしまいますので、若年層や独身、年収が高い企業にお勤め、など条件が絞られてくると思いますので、許容できないリスクを負った後に溶かしてしまう投資金は、長く金融市場に残り続ける事は難しいと思います。

また、前述のとおりですが、それなりに一括投資する投資銘柄の組み込み企業分析や、投資セクタのバランスを考えたり、日々の市場動向を常に注視してゆくといった手間を惜しまない方が向くのではないかなと考えています。

まとめ

今回つみたて投資と一括投資についてどちらがよいか考えてみた①②という事で前編では、双方のメリットを書かせていただき、今回後編では、デメリットとそれぞれ向く人、向かない人について書かせていただきました。
内容については、既にしっているよってかたも多くいらシャッタと思いますが、投資を始めて間もない方が、一括投資のリスクを負う事が本当によい事なのか否か考えてみました。

これまでもリーマン★ダイの記事をお読み頂いている方は既に承知の事実ですが、一括投資は私はおススメてしておりません。つみたて投資のほうが、細く長く市場に残っている可能性が高いためです。
どうしても最初うまくいく事に快感や高揚を覚え、リスクを取りすぎてしまう事もありますので是非、最初から無理な掛け金を投資に廻すのではなく、少しづつゆっくり積立投資を行っていってください。
積み立て投資ですと最低金額は100円から積立する事ができますので、将来の自分に少しでも給料を残してあげる事は、過去の自分から大変感謝されると思いますので是非、行動してみましょう。

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